◆
-第二章-
<大和の密かな楽しみ>その6
・・・つづき
さっき測ったサイズよりはるかにデカクなってきてないかっ?!
必死にしがみついてて、気づくのが遅いくらいだが・・・
明らかにチンポはデカクなっているっ!!
ココまでデカクなった兄ちゃんのチンポは初めて見たーっ!!(汗)
まっすぐ天に向かってそびえる
デカマラに抱きついてる俺の体は、
兄ちゃんが腰を突きあげる度にチンポの上を、上下にスライドしている!!
潤滑油となったザーメンローションのせいで、ズチャッ!ズッチャッ!と音を響かせながら・・・。
俺の金玉は兄ちゃんのチンポでゴリゴリと板擦りされ、
俺が滑り落ちた時には、俺のケツが兄ちゃんの金玉を押しつぶす!
「なっ!なんなんだーっ!これはーっ!」
今まで隠し撮りしてきたどの映像を思い出しても、
これほどまでにデカクなったチンポは一度も映っていなかったぞッ!
夜中に何度か忍び込んでは、兄ちゃんのチンポを扱いて、MAXまで勃起させてるつもりだったが・・・
あの程度じゃ射精などまだまだ先、とでも言うのかっ?
じゃぁ、今までのオナニーで射精してた時のサイズはなんだったんだ?!
そっ!・・・そうかっ!
俺がこうして力いっぱい兄ちゃんのチンポにしがみついてることで、
コックリングの役目となり、いつもの倍ぐらいに腫れあがってしまっているのだ!
「・・・あぁーっ!いいっ!いいっ!・・・イッ!」
兄ちゃんがハッキリと大きな声をあげた!!
「イッ!!イクッ!イクッ!いく~っ!!!」
俺の体がドスンと落ち、兄ちゃんの金玉を押しつぶしたその瞬間だったっ!!
ぐぐぐぐぐーーーーっ!!!!
と、しがみついていた兄ちゃんの
デカマラが、更に膨張した次の瞬間!
俺の下半身には「ドックン!ドクン!ドクン!どくどくどくどく~~~~~っ!!!」
と、地響きのような胎動が!
「クパッ!」
目の前に亀頭がズン!と一回りデカクなり、鈴口が音をたてて開くと
ずどどどどどどどどーーーーーーーーっ!!!!地鳴りの様な音を立てて、兄ちゃんのザーメンが噴き上がった!!!
「・・・ひぃーっ!」
俺は、しがみついていた両腕を放して、仰向けに倒れ込んだ!
ズビュビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーッ!!大砲?!打ち上げ花火?!火山の噴火!!!
昨夜打ち上げていなかったせいなのか?
『バケツをひっくり返した』という表現はおかしいだろうか?
俺のM字に開いた股の間で、
兄ちゃんの
デカマラは消防士が手を放してしまった放水ホースの様に、前後左右縦横無尽に動きながらザーメンを吹き上げ続けている!
ベットの天蓋はもちろん事、部屋の壁や窓ガラス、遠く離れた石像にまでザーメンをぶちまけた!!
ドピュッ! ドピュッ!と途切れた射精で無く、ションベンの様に途切れる事の無い放出が続く!!
兄ちゃんの噴射は30分近く続いただろうか?
最後の
ピュッ!を力無くとばして、ようやく終わった。
部屋は元の色が無くなるほど、ザーメン1色に塗り替えられていた!
俺は目の前で起こった出来事を、金縛りにあった状態で、動くこともできず、見せつけられるだけだった。
天蓋からは、ボタッ!ボタッ!とザーメンの塊が落ちてくる。
「こ、・・・こんなに、出るのか・・・・(汗)」
てっきり、俺は、兄ちゃんのオナニーは夜だけだと思い込んでいた。
映像でも、こんなに出た事は無い!
ということは!
兄ちゃんは俺の知らない時に、溜まったザーメンをアチコチで処理していたのだろう。
確かに・・俺も学校で休み時間の度に抜いてるし、
朝も夜も・・・
1日溜めると、どれだけ出るか、今度やってみるかっ!(笑)
俺は、顔を手でグルリと撫でて、顔に付いてるザーメンをぬぐった。
手に取ったザーメンをマジマジと眺め、大きな口をあけて全て流し込んだ。
口の中で、ワインのテイスティングか、うがいをするかの様に、
隅々まで満遍なく行きわたらせ、全ての味覚をフルに機能させて、兄ちゃんの子種を味わった。
「ほんと・・マジ美味い・・・・」
念願だった『絞りたて!新鮮!生ザーメン!』の味は、今まで味わった全ての味を超越していた。
俺の萎えたチンポからは、無意識にも関わらずからは、勝手にザーメンがドクドクと流れ出てる。
「俺も、かなり出したな・・・やっぱ昨夜出さなかったからか・・・(汗)」
射精後も、自立していた兄ちゃんのチンポが、
まるで、倒木の様に俺の方へ真っすぐに倒れてきて、俺の腹に当たってバチン!と音をたてた。
「あっ!そうだっ!」
腹の上で横たわるチンポを両手で持ち上げ、鈴口に口をつけて、尿道に残っているザーメンを吸い上げる。
一吸いで口イッパイになる!(笑)
「よしっ!こうなったら・・・」
強大なストーローでジュースを飲む様に、口をつけたまま、
ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!と喉を鳴らして飲む!
徐々に首をひっこめるカメの様に短くなってゆく・・・・
それにくっつきながら移動し、残りザーメンを最後の一滴まで飲み干す!
最後は亀頭が口にスッポリ入って、平常時のサイズに戻った。
「ごちそうさまでしたっ!合掌」
ふと、見ると・・・
カメラのレンズだけは、ザーメンが掛かっておらず、映像はバッチリ撮影出来てる様だった!
デジカメはザーメンの海に沈んで、どこに行ったか分からなくなってしまった(苦笑)
・・・つづく

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≪追記≫
いやぁ~!とうとうお兄ちゃんが射精してしまいましたネ(≧▽≦)
それにしても凄い射精シーンです!!
一体どんだけ出すんだーーっ!!って感じです(爆)
尿道に残ったザーメンを飲み干すシーンは、自分で書いてて結構興奮しちゃいました(^▽^;)
そうそう!
体調が悪い時に限ってオナニーしたりしません?
出したら意外とスッキリして、治ったりしたりして( *´艸`)
さて、
大量に放出したザーメンを処理しなければなりません!
いつもより多めですから大変そうですネ~(笑)
次回もお楽しみに~♪
PS.次回は、執事のマサが久々に登場!!
兄弟にとって優しいお兄ちゃんの様なマサにはある秘密が・・・???
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