◆
「ちょっと~!何二人でいちゃついてんだよっ!」
「やっ!大和~っ?!」
「よっ!アニキ!来ちゃった♪」
-第三章-
<マサの秘密>その5
和人がマサのモンスターサイズのマラを模したハリガタをアナルに挿入した
およそ2時間前・・・・
ズちゃっ!ねちゃっ!ヌちゃっ!
西園寺家の屋敷、大和の部屋から怪しげな音が響いている・・・
「・・・・っ!たくっ!!」
音が止むと大和の大きなため息が聞こえて来た。
「はぁ~~ぁ、お前ら もういいよっ!」
焦った様子で答える執事達
「もっ、申し訳ございませんっ!」
「いや、そうじゃねぇよっ!これ以上はお前らの体がもたねぇだろうがっ!」
「いえっ!そんな事は・・・」
屋敷に努める5人の執事が、大和の体から慌てたように離れ 整然と足元に整列する。
ベッドから上体を起こした大和は、視界を遮る未だ衰えていないギンギンの
デカマラを
太い腕でグイッと横に押し倒すと、頭の天辺からつま先までザーメンまみれで立っている執事達をじ~っと見る。
「プッ!ハハッ!なんだよ~そんなシケた面してさっ!」
「・・・・・」
「いやっ、お前らは何にも悪くないんだって!俺が精力有り余り過ぎなんだって(笑)」
大和の明るい笑い声にも、緊張の解けない執事達の顔は恐縮しまくっている。
「一人10回は射精(出し)てんだからさぁ、上出来だよっ!」
「いえっ、まだまだ大丈夫でございますっ!」
「そうでございますっ!もう一度・・いや、大和様に満足頂くまでなら何度でもっ!」
「いやいや~、無理すんなってっ!(笑)、お前なんか もう一滴も出なかったじゃん」
「そ、それは・・・」
「それに、誰一人 俺のコイツをケツに入れられないんじゃぁ、俺だって蛇の生殺しだからよ、ほんと、気にすんなって(笑)」
大和は立ち上がると、執事達一人ひとりの顔に付いたザーメンを指ですくい、
彼らの口に運んで食べさせる。
差し出されたゴツゴツと大きい大和の手を両手で握り、恍惚の表情でザーメンでコーティングされた手や指に舌を這わせて絡め取る。
執事達の潤んだ瞳に大和の笑顔が映り、指に付いたザーメンを音を立てながら吸い取る者、
指をフェラするかの様になめ回し「まだまだ やれます!」とアピールする者、
5人ソレゾレに大和を心底愛しているのだ。
大和は執事達の頭をポンポンと優しく叩くとニッコリと屈託の無い笑顔でそれに答えた。
「じゃ また、明日もよろしくっ!」
そう言うと、執事達を部屋から追い出した。
「あぁ~あ、やっぱ兄ちゃんとやりたかったなぁ~!」
ドカッ!とベッドに倒れ込み、一向に鎮まることの無い
デカマラを激しく扱くと
31回目の射精を天蓋めがけて ぶちまけた
「ちっ、マサもいねぇし・・・兄ちゃん 何やってんだか・・・」
そう呟きながら、自らの亀頭の先に口をつけ、32回目のザーメンをゴクゴク飲み込んだ。
「おっ!そうだっ!兄ちゃんたちは明日の夜まで帰って来ないし・・・」
「帰って来ないなら、俺が行って何やってるか見てやろう!」
勢いよくベッドから飛び起きると、部屋の浴室で体を流し、身支度を整えて部屋を出る。
「大和様、どちらへ?」
「ちょっとなっ!」
「こんな夜更けに外出は困ります!執事長に叱られま・・・」
「心配すんなって!オヤジの部屋に辞書借りに行くだけだよっ!マサには俺が言うから~、あっ、そうそう!そんなことより、部屋の掃除頼むわ」
「はい、かしこまりました」
「ったく!ほんと、何で部屋の前に見張りなんて置くかなぁ~」
ぶつぶつと文句をたれながら5分ほど歩いた廊下の突当り、父 正和の部屋の大きな扉の前まで来た。
数ヶ月前のある日
偶然 父の部屋にマサと入ってゆく和人の姿を見た。
直ぐさま追っかけて部屋の扉を開けるが、部屋には二人の姿は無かった・・・・
それ以来、コノ部屋のどこかに研究所へ向かう『隠し道』が有るのでは無いかと、度々コノ部屋にやって来ては、入り口を探してきたのだ。
扉を開けようとしたその時!
「大和様~っ!」
背後から大声で呼び止める声がしてビクッ!と焦る
振り返ると長い廊下の奥から駆け寄る執事の姿が見えた。
「いやッ!!だからっ・・・辞書が・・・」
まだ何もしていないのに、途絶え途絶えの言い訳を始める大和
「大和様、執事長からの言伝(ことづて)がございます」
慌てた様子で差し出された神に目を落とすと、マサの手書きの文字・・・
「えっ?えっ?・・・マサから?わざわざ?どうして??」
『おやつは戸棚です』とか『和人坊ちゃまは寝ています』とか張り紙で見るいつものマサの文字とは全く違う感じが文字から伝わってきた・・・
「これ、いつ?」
「はい、つい今しがた研究所から火急のお呼び出しとのことで・・・」
「ご苦労さん」
言伝には、工場内にある研究室でマサが待っているとある
「な~んだ、ちょうど行こうと思ってたら、向こうから呼んできたぜっ、ニヒッ!(笑)」
ニタニタと笑顔を見せると、父(正和)の部屋の扉を大きく開け放ち中へと入って行った・・・・
言伝には、工場内の研究室までの道のりが事細かに書かれており、マサの几帳面さがうかがえる。
「へぇ~っ!やっぱココから工場へ行ける抜け道があったんだ~!探す手間が省けたなっ(笑)」
部屋にある御先祖様らしき銅像・・・と言っても強大な男根なのだが。。。。
その10メートルはあろう男根像の目の高さに、普通で見ると全く気付かない程の小さな穴がある。
穴の中にはレンズが仕込まれていて、いわゆる『網膜スキャン』になっている。
そっと目を見開き近づけると、ブォン!と音をたて男根像に高さ3メートルほどの扉が開いた。
「チンコの中に入っていくのかぁ、ホントだっせぇ!(笑)」
緩やかな傾斜で地下へと続く道を暫く進むと、
カプセルに包まれた椅子が幾つか並んで待っており、その内一台が大和に近づいて来た。
「大和坊ちゃま、突然の事でお呼び立てし誠に申し訳ございません。」
「あれっ?マサ どこだ?」
部屋のスピーカーからマサの声が響く
「お声だけで申し訳ございません、早速その椅子にお乗り頂き、私の居ります研究室へお越し下さい」
指示通り椅子に座ると、あっと言う間に工場内の研究所の明かりが前方に見えて来た。
「あっ!マサっ!」
研究所の眩しい光の中、一際大きな男が手を挙げて大和を待っている。
「大和様、無事着きましたね」
「うん!スゲー早かったよ、しっかし、こんなのになってたんだ~!」
大和は、初めて訪れる研究所に目を輝かせキョロキョロと落ち着きが無い。
「はい、ココは我が西園寺家が運営しております『宝珠研究所』の第810806号A-1919研究室前でございます」
「へぇ~~~~~っ!なんかよくわかんないケド(笑)」
オートウォークにのって移動しながら、幾つもの研究室の間をマサと移動していると、多くの研究員たちが大和に声をかけ笑顔で迎え入れる。
「大和様 ようこそっ!」
「大和様~っ ようこそっ おいで下さいました~っ!!」
「ようっ!」
「まいどっ!」
まんざらでも無い大和をマサは研究室の一室へ案内した。
「マサ ここは?」
「ここは私の研究室でございます」
「マサ・・・の??」
「さようで、さっ、中へお入りになって下さい」
マサに促され、部屋の中に入ると、ガラス張りの部屋が一気に白くなった。
「このガラス白くなるんだ!」
大和は、遮蔽された部屋に、いやらしさを感じドキドキしている・・・
「さて、大和様!」
「えっ!ハイ!」
ドキドキしているのを察知されたのかとちょっとビックリした。
「実は・・・火急にお呼び立て申し上げたのにはワケが御座いまして、今宵もしかすると坊ちゃまに神殿にて儀式に参加して頂く事になりそうなのです」
「ん?・・・儀式?神殿??」
「はい、これから私が全てお話しする事は、坊ちゃまはもとよりお兄様の和人様、そして、お父上様の正和様、そして・・・」
「そして・・・私、稲毛万博のことで御座います」
「お兄ちゃんとマサのこと?」
「それとお父上様のことで御座います」
「あのオッサンのことはどうだっていいよっ!」
「よくございませんっ!!」
こんなやり取りでは滅多に怒らないマサが声を荒げる
「・・・ど、どうしちゃったのマサ?」
「これからお話しする事は、とても大事なことで御座います」
「決して面白い話でも、冗談でもございません、どうぞ真面目にお聞き下さい」
いつもと違うマサの言動に、部屋の空気が一変する。
「わかった・・・ゴメン・・・話してよ・・・マサ」
「声を荒げて申し訳ございません、では、先ずはコレをご覧下さい」
白いガラスに映像が映し出される・・・
「おっ、お兄ちゃん?!」
「これ何?・・・お兄ちゃん何してるの?」
「これは、儀式を行っている映像でございます」
「儀式?」
「はい、この儀式は、この島の安寧を祈念するものとして、西園寺家代々の当主が毎日欠かさずに行うのでございます」
「毎日・・・、ってお兄ちゃんアナニーしてるだけじゃん!」
「いえ、アナニーではございません、よ~くご覧下さい」
マサの手元にあるレバー操作で映像がズームする。
斜め上から撮影されている兄 和人の姿、和人の前には幾つもの巨大な陰茎、すなわちハリガタらしきものが大きさ順に並んでおり、
最後から二つ目のハリガタが 今 和人のアナルに入ろうとしているところだ・・・
「左から3つ目だと、俺のと変わんないかも!それと一番最後の超デッカイのはマサのサイズかな(笑)」
「はい、アレは大和様と同じ大きさでございます、最後のは私のサイズで作られております。」
「作られてる?どういうこと?なに?この映像?」
「先ず、この映像はリアルタイムでご覧頂いております」
「えっ!生なのっ??」
「はい、そして、ハリガタは和人様のアナルを拡張するための神具でございます」
「アナルを拡張??」
「はい、最後には一番端にあるハリガタを挿入し、あの大きさの男根を受け付けるアナルになるのです」
「ちょっと!マサ何言ってんだよっ!!あんなの入るわけ無いじゃん!」
「今宵、和人様は、あのハリガタに挑戦されるおつもりなのです」
「う、うっそ?!」
「いいえ、本気でございます」
「だって、あれ・・・マサの大きさなんでしょ!絶対無理だよっ!これまでSEXの時もチャレンジしたけど全然無理だったじゃんかっ!」
「はい、さようで・・・しかし、これまでの1年と数ヶ月、おおよそ2年を掛けて毎日毎日と徐々に慣してきて最後から二つ目のサイズもクリアーされました。いよいよ残るは最後の一つとなり、今宵和人様は意を決して挑まれるお覚悟だとおっしゃられました」
「なんだよっ、コノ儀式!、アナニーと何の関係があるんだよっ?!」
「これは、あくまでも儀式の準備なのです・・・」
「最後のハリガタが、どうして私のサイズかお分かりですか?」
「どうしてって・・・えっ!まさかっ!」
「そう、そのまさかです」
「あのハリガタを和人様が受け入れることが出来たら、私が和人様に受け入れて頂けると言う事になります」
「ちょっ!ちょっと!マサがお兄ちゃんとアナルSEXするための儀式ってことなの!!」
「ちょっと、違います(汗)・・・儀式はこれだけではございません」
「そ・・・そうだっ!さっき西園寺家の当主がなんたらって言ってたよね?!オヤジは何してんだよ!あんなことオヤジがやれば良いじゃん!!」
「はい、お父上様も、和人様と同じお年頃に同じ事を頑張っておられたのです」
「えっ・・・・」
「西園寺家歴代の当主になるお方が順に同じ事を繰り返して受け継いで来られたのです・・・」
「お父上様は来年46、数え年で47歳となり49歳でこの島を出て行かねばなりません。それまでの間に、後継者としての和人様を西園寺家の立派な当主として育て上げねばなりません」
「オヤジが島を出る・・・・」
「さようで御座います。」
「でも、オヤジは何処に居るんだよっ?お兄ちゃんしか居ないじゃん」
マサが再びレバーを操作すると、御簾に映る大きな陰が見えてきた・・・
「お父上様は、御簾の中に居られます」
姿は見えないが、御簾に映し出された巨大な陰が父 正和の大きさを物語っている。
「オヤジは何してるの?」
「お父上様は、現当主としての儀式を御簾の中で行っておられます」
「まさか・・・オヤジもアナニーしてるとか?」
「いいえ、お父上様は御簾の中のご神体に向かい祝詞を上げておられます」
「ふぅ~っ、良かった~!オヤジのアナニーなんて見たくもねぇからなっ!」
「坊ちゃま・・・」
「ちょっと、マサ!さっきから俺のこと坊ちゃまって呼んでるっ!」
「これは、失礼致しました!大和様」
「うん、それでよい!(笑)」
「で、この後、お兄ちゃんはどうするの?」
「はい、和人様が最後のハリガタをクリアーされましたら、いよいよ儀式の引き継ぎを行います」
「お兄ちゃんが当主になる!ってこと?」
「いえ、あくまでも引き継ぎですので、当主となられるのは正和様が島をお出になられてから、ということになります・・・」
「それまでの間は、現当主の正和様と、次期当主の和人様、そして私と大和様で引き継ぎの儀式を行ってまいります」
「えっ?俺も?」
「はい、大和様にも儀式を引き継いでもらい、ゆくゆくは私の任を担って頂かねばなりません」
「えぇっ!!マサの任??何それ?!」
「この儀式は、
兄弟が力を合わせて行ってこそ、島の安寧が保たれるのです。したがいまして、和人様と大和様のお二人で儀式を継承し、行う事が何よりも大事で、西園寺家が唯一無二に先祖代々与えられた使命なのです」
「ちょっと・・マサ、気になることを今サラッと言ったんですけど・・・」
「・・・・・・」
「マサ・・・この儀式は
兄弟が力を合わせて・・・って」
「・・・はい・・・」
「大和様、私はあなた方のお父上であられる正和様の
兄弟、弟でございます」
「えぇ~~~ッ!マサって叔父さん!!」
・・・続く

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