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小説『夏の思い出』-ワンパク小僧たち-(ゲイ・BL)-最終章-<秘密の儀式>その1

 【25//2019】


(更新:2019年12月25日)

Novel-01.jpg

-最終章-

<秘密の儀式>その1

「今宵生産される『宝珠果の露』には正和様、和人様、大和様そして私の精子が必要となり、特別なものとなります」

「ちょっとっ!まさかソレを飲むって事はないよね?(汗)」

「あくまでも『特別な宝珠果の露』は、この島の神に捧げる『神饌(しんせん)』、言い換えると神への捧げ物でございますので、我々はもちろん島民が普段口にしている宝珠果の露とは別格で、飲むためのものではございません」

「この島の神さんも悪趣味だね~っ(笑)」

「大和様っ!決して笑い事ではございませんっ!」

厳しい口調でマサが声を張り上げた

「この神饌を捧げることが出来なかった場合、この島は跡形も無く消え去ってしまうのです!」

「この島は太古の昔より、火山の大噴火など幾度かの災難に見舞われ、多くの島民が命を失いました、それら災難を収めてきたのが西園寺家なのです」

「俺たちが?」

「正確に言いますと、西園寺家当主にだけ一子相伝に伝えられてきた秘儀、その秘儀によって生成される『宝珠果の露』が島民の強靱な肉体を作り出し、これまで多くの災難に打ち勝って来ることが出来たのです」

「その話し、昔話で聞いた記憶がなんとなくあるよ」

「さようでございます。島民であれば、必ず幼少期に伝え聞く、この島の昔話でございます」

「でも、一子相伝だっけ?その秘儀ってやつを俺たちが共有して大丈夫なの?」

「はい、その昔話には続きがございます。西園寺家の祖神である『サイ様』には双子のご兄弟が居られました・・・」

・・・サイが16才を迎えた頃、體に変化を感じようになる、明らかに全ての部位が大きくなり始めたのだ。

巨大化は日増しに顕著になり、島民からも心配の声が寄せられる程となる。

そんなある夜、枕元に父親と名乗る男が立ち「オマエには双子の弟がおる、探し出し、島へと連れ戻れ、そこで新たな秘儀を教えよう」と・・・

サイは、島中探し回りようやく日本の本州に移り住んでいた弟『西園寺和之助』を見つけ出し、島へと連れ帰る。

和之助は島の出身である事を隠し、養父によって育てられていたが、サイと同じく16才を迎える事から體が変化し始め、その余りにも巨大化した體に迫害を受け隠れるように海辺の洞穴に住んでいたのだった。

島の人々は2人を盛大に歓迎し、島の守り神かのごとく扱いあがめた。

それから数年の後、20才を迎えた2人は身の丈50間(およそ90m)もの大男に成長していた。

2人は山を開墾し宝珠果の種を蒔き、実を育て島の民に分け与えた。

そしてある夜・・・父親と名乗る男が枕元に立ち「この島には解くことの出来ない女人禁制の呪いを掛けている、女人との交わりで子を作る事が出来ずこのままでは民は絶える。」

「サイよ、これより島の洞窟へ潜りそこで横たわり未来永劫この島の守り神として過ごすのだ。和之助よ、これより10尺の小男となりサイの世話をせよ」

2人は床より起き上がり、お互いの體の変わり様を見て驚いた!

早速サイと和之助は島の洞窟に潜ってゆく・・・・

洞窟をだいぶ進んだ先に開けた空間があり、サイは體が横たわれるほどの千畳敷の石床に腰を下ろし、和之助はその前に腰を下ろした。

時が過ぎ、いつしか寝込んでしまっ和之助に父親が語り始める・・・

「和之助よ、これよりそなたはサイの子種をとり、女人島へゆき巫女へ渡せ」

ハッ!と飛び起きてサイを見ると、サイは石畳の上で大の字になり寝てしまっていた。

ゆすっても蹴っ飛ばしても起きる気配が無い。

サイの協力無くしては子種など取れるはずも無いと考えあぐねていると、サイの巨大なフグリが頭上で動き始める!

慌ててサイの膝当たりまで下がると、サイのマラは見る見るうちに膨張し、その重量からかそそり立つ事は無いまま和之助の方へと伸びてきた!

皮に包まれていた亀頭はズル剥けとなり、強烈な男の臭いを発している。

むせ返るほどの悪臭に鼻を摘まんでいた和之助だったが、全身が熱く火照っている事に気が付き、ふと自分のマラに目を落とす・・・

思わずたじろいだ!體が小さくなりマラの大きさも同様に小さくなってしまっていたはずが、目に映る自分のマラは、亀頭の先が地面の付くほどに巨大化していたのだ!

「なんなんだこれは!?」

思わず声を張り上げ、恐る恐る自分マラを掴んでみた、すると・・・・フニャフニャの骨なしの萎えマラであった!

「こんなにデッカくて、硬くないのか?」

太ももの間にも違和感を感じ始める、あまりのマラのデカさに衝撃を受け気付いていなかったが、頭ほどの大きさのフグリが二つぶら下がっていたのだった!

「お、俺は化け物になっちまった!」

お強烈なサイの臭いの中で、おろおろする和之助だったが、しばらくサイの亀頭を見つめている内に良からぬ事を想像していた・・・・


「俺は女を知らない、国に居た頃は許嫁も居て夫婦になるつもりだったが、體の変化で許嫁も逃げていった、今、目の前に兄者の大きな鈴口がパックリと開いている・・・」

和之助はサイの亀頭の方へとにじり寄り、恐る恐る手を伸ばし鈴口に触れてみた。

「あったけぇ~、それに脈打ってる」

手の平に感じる兄の鼓動と自らの鼓動がシンクロし、共鳴して體から大きな音が漏れ出すようだった。

兄の呼吸に合わせて鈴口がクパッ!クパッ!と開閉する。

強烈な悪臭にも慣れ、いつしか開閉する鈴口をじ~っと見つめている和之助の鼓動は一層早まっていた。

「ここに突っ込んだら気持ちイイかも・・・兄者には悪いが・・・」

手の平にツバを飛ばすと、両手の平に塗り広げそっと鈴口に塗りたくった。

「もっとか・・・」

少量のツバでは直ぐ乾燥してしまう、大量に何度もツバを吹きかけ鈴口周辺だけでもヌルヌルに仕上げた。

「なんだかやらしぃなぁ~」

ドキドキしながら顔を近づけ、舌を突き出し舐めてみた

「くせぇ~けど、興奮すっな!」

夢中になって兄の鈴口をクンニする・・・・

時折 クッパ~!と鈴口が大きく開く

「拳入れてみるか!」

クッパ~!っと大きく開いたその時、和之助は拳を突っ込んだ!

「おぉ~っ!入る入る!凄いぞこれは!」

鈴口が締まると・・・

「おぉっ!!なんという締め付けじゃ!」

突っ込んだ腕が締め付けられ、動かせないほどだ!

暫く遊んでいると奥の方に何やら滑り気を感じる

「おぉ、兄者も気持ちえぇのか?」

その滑る液体は突っ込んだ腕を包み込み、抜き差しする度に溢れ出て腕を伝い脇へ流れ胴へと垂れ落ちてゆく・・・

「兄者!汁がこんなに垂れてきてるぞっ!」

息が荒くなるにつれ和之助のマラに反応が・・・・

「あぁ!いつの間にか俺のマラがこんな事になっとる~っ!」

あまりにも夢中になっていたため気付いてなかったが、和之助のマラは首を持ち上げその先端からダラダラ~っと先走り汁が流れ落ちていた!

「俺のマラが泣いとるっ!」

すっと手を伸ばし自らの鈴口にソレを塗りたくった。

「兄者!兄者のホトには敵わんが、俺のホトもこうして指が突き刺さるほどにっ!あぁ~っ!気持ちいぃ~っ!」

兄の鈴口に左腕を根元まで突っ込みながら、自らの鈴口に指を突っ込み激しく抜き差しする!

「たまらんっ!たまらんっ!兄者っ!入れてもいいかっ!?」

そう言うと自らの巨大化した亀頭の先端を兄の鈴口にあてがった・・・・

「いくぞ 兄者~っ!」


・・・続く


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小説『夏の思い出』-ワンパク小僧たち-(ゲイ・BL)-第三章-<マサの秘密>その6<Final>

 【25//2019】


(更新:2019年12月25日)

Novel-01.jpg

-第三章-

<マサの秘密>その6

・・・つづき


父親である正和と、忙しい父に代わって親代わりとなり育ててくれた西園寺家使用人のマサこと稲毛万博(いなげ まさひろ)が兄弟であった事実を打ち明けられ驚愕する大和。

「えっ!ちょ!いやぁっ!ウェ~~ッ!?」

「や、大和様大丈夫でございますか!」

「だめ・・・俺、いま何にも考えられないっ!(滝汗)」


「それでは、そのままで結構ですので、お話だけ聞いていて下さいませ・・・」

「ちょっと!マサっ!俺の言ってること分かってるっ?」

「さて?」

「いやいやいや・・・(汗)あのねぇ~マサ・・・」

「はい?」

「俺の叔父さんがマサって事は、ブッチャケ超~興奮するよっ!」

「では、良いではありませんか?」

元来、実の兄弟である和人に恋い焦がれ、兄とのSEXに至上の喜びを感じている大和である。

兄の次に愛しているマサが赤の他人では無く、血縁関係のある『叔父』である事にこれまでに無い興奮が沸き立ち、言葉に出来ない衝動に駆られた!

今にもマサに飛びついて、叔父と甥の交わりを!と頭がポ~っとし、股間が熱くなる・・・・

心ここにあらずの間抜け顔が、次の瞬間、怒りに満ちた鬼の形相に一変した!

「よくないっ!(怒)」

「えっ?」

「だってアイツ(親父)とマサが兄弟だったなんて超~~ショックなんだけどっ!!」

「どうしてでございますか?」

「だって!アイツは、いっつも不機嫌そうだしっ、プライド高いしっ、俺に冷たいしっ、マサと兄弟だなんて信じられないっ!」

思いつくままに正和への罵詈雑言を吐き出す大和だったが、おバカな言い回しにどこか憎めない(笑)

「いえいえ(汗)正和様は決してその様な方ではございませんよ、それと、先ほどより『アイツ』とお呼びになられてます、お気を付け下さい。」

「ほら、マサだってず~っとアイツに敬語じゃん!不公平じゃん!」

「あっ、これは・・・役職柄といいましょうか、長年の癖になってまして(汗)」

「マサばっかり仕事させてさっ!俺たちの面倒までみさせて何にもやってないじゃんっ!」

「いやいや、ですからそれも正和様が多忙ですから・・・」

「差がありすぎじゃん!」

「私は、差などとは思った事もございませんが(笑)」

思わぬ大和の言葉に、プッと吹き出しそうになる。

こんなにも私を思ってくれているのだと、マサの心は温かくなった。

「ほら~、マサはスッゴク良い人だからっ!」

「ちょ、ちょっと大和様、話が違う方向へ。。。(汗)」

マサは、もう一つ大和に伝えておくべき『新事実』を話すタイミングを失い掛けていた・・・


「俺なんてアイツと同じ血が流れてるって想像するだけで、チンポ萎えるんだけど(涙)」

「・・・・」

「かろうじて、お兄ちゃんと一緒って事で、少しは自分を愛せたんだからさ~」

「・・・・」

「・・・あっ!マサごめんっ!マサとアイツは兄弟なんだよね、別にマサの血はお兄ちゃんと同じくらい大好きだよっ!(焦)」

「・・・大和様」

「もう一つ、お伝えしておくことが御座います」

「えっ!まだ何かあんの?」

「正和様と大和様は正確には親子ではございません」

「・・・」

「・・・・」

「・・・・・」

顔を見合わせる大和とマサの無言の時間は永遠に続くかのように思われたが

「え~~~~~っ!?」


「誤解なさらないで下さいっ!血縁関係が無いと言っているのではございません」

「じゃ俺って誰の子?(涙)」

「先ほど大和様は、私を『叔父』とおっしゃいましたが・・・」

「大和様は、私のお子です」

「え~~~~~~~~~~~っ!?」

ふら~



顔面蒼白になり白目を剥いて後ろに倒れる大和を慌てて抱きかかえるマサ

「俺の父親がマサ?」

「はい、そうです」

「あらら~っ、あっさり言うのね」

「すみません」

「いや、マサが・・・えっと、、父さんが 謝る事は無いけど、どうして言ってくれなかったのさ?」

「お答えする機会は何度も御座いましたが、大和様の分別がつく年頃までお待ち申し上げようと・・・」

「分別ってなんだよっ?もう十分大人だよっ!(二十歳だしw)」

「スミマセン(汗)、それと・・・申し訳ございませんが、『父さん』は止めて下さい、大和様のお父上は正和様なのですから、これまで通り『マサ』とお呼び下さい」

「はい、そうですか・・・って、言えねぇ~っ!」

「まだ分別のつく年ではなかったのですか?」

「いやいやっ、、つくとかつかないとかの次元じゃないっしょっ!その話し!」


堂々巡りの二人の言い合いがしばらく続き・・・


「今宵は、この話で時間を費やしている場合ではございません!映像をご覧下さいっ!」

研究室の壁面に映し出された映像には和人がザーメンを発射しながらハリガタにまたがっているLIVE動画が流れている

「お兄ちゃん・・・」

「大和様、もう時間が余り無いようです、本題に参りましょう」

「本題?」

「和人様は今宵、最後の神具を挿入されるご覚悟をもって、儀式に臨まれております」

「あんなデッカイの・・・てか、アレが入るって事は、マサの巨根が入るってこと・・・・」

「お察しの通りです」

「この後、私は和人様のアナルに挿入致します」

「・・・えっ・・・あっ・・・」

未だ実現できていなかったマサの巨根が兄 和人に挿入されるシーンを、これまで妄想し、幾度となくオナニーのネタにしてきた・・・

しかし、いざソレが現実に起こるとなると、複雑な感情が去来した。。。

「お気持ちはお察ししております」

沈痛な面持ちの大和にマサは優しく声を掛ける。

「お二人はとても愛し合っておられます、その関係に私がこれまでと違う形で加わることに抵抗を感じるかと思われます・・・」

「・・・・」

「しかしながら、今宵行われることは西園寺家にとって大切な儀式であり、この島にとってもその存続に関わる大切な儀式だということを、割り切って何卒ご理解くださいませ」

「・・・うん、じゃぁ、お兄ちゃんはマサに掘られるために、これまで俺に内緒であんなことを続けてきたって事?」

「簡単に言ってしまえば、その様になります」

「今夜は、お兄ちゃんとマサがSEXする儀式ってこと?」

「あくまでも儀式の流れの一つにすぎません」

「流れの一つ?」

「はい、今宵の儀式の全容は壮大なものとなるやも知れません、そうなれば、和人様と私のSEXは、一つのピースでしか無いでしょう」


「でもさ、これまではあのオッサンが一人でやってきてたんでしょ、儀式ってやつを?」


「正和様がこれまでお一人で行われてきた儀式は、正式名『宝珠果の露』を生産するためのものでございましたので、今宵のそれとは別でございます」

「『宝珠』って菜園で栽培されている果物の汁じゃなかったの?俺たちが毎日飲んでるヤツだよね?」

「もちろん、菜園で栽培されております宝珠の果実から作られているものですが、それだけではただのフルーツジュースでしかございません」

「・・えっ?まさか・・・・気持ち悪い話しじゃないよね?(汗)」

「気持ち悪いとは?」

「アイツがだしたザーメンを混ぜてるとか?おぇ~っ!」

「・・・・」

「だって、俺たち毎日飲んでるじゃん!島のみんなも!」

「・・・・」

「えッ、マサ?マジか~っ!何か言えよっ!!(滝汗)」



「入っております」


「おぇ~~~~~っ!!!」


「でも、『宝珠果の露』の全体量からすると、ごく僅か混ざっている、微々たるものです」

「そ、それ、ふぉろ~になってないんだけど。。。。」

「ソレに大和様は気持ちがお強い!和人様は卒倒されておられましたから」

「だ、、、だろうね(汗)」


・・・続く

第三章-<マサの秘密><完>


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小説『夏の思い出』-ワンパク小僧たち-(ゲイ・BL)-第三章-<マサの秘密>その5

 【14//2017】



Novel-01.jpg


「ちょっと~!何二人でいちゃついてんだよっ!」

「やっ!大和~っ?!」

「よっ!アニキ!来ちゃった♪」


-第三章-

<マサの秘密>その5


和人がマサのモンスターサイズのマラを模したハリガタをアナルに挿入した
およそ2時間前・・・・


ズちゃっ!ねちゃっ!ヌちゃっ!

西園寺家の屋敷、大和の部屋から怪しげな音が響いている・・・

「・・・・っ!たくっ!!」

音が止むと大和の大きなため息が聞こえて来た。

「はぁ~~ぁ、お前ら もういいよっ!」

焦った様子で答える執事達

「もっ、申し訳ございませんっ!」

「いや、そうじゃねぇよっ!これ以上はお前らの体がもたねぇだろうがっ!」

「いえっ!そんな事は・・・」

屋敷に努める5人の執事が、大和の体から慌てたように離れ 整然と足元に整列する。

ベッドから上体を起こした大和は、視界を遮る未だ衰えていないギンギンのデカマラ
太い腕でグイッと横に押し倒すと、頭の天辺からつま先までザーメンまみれで立っている執事達をじ~っと見る。

「プッ!ハハッ!なんだよ~そんなシケた面してさっ!」

「・・・・・」

「いやっ、お前らは何にも悪くないんだって!俺が精力有り余り過ぎなんだって(笑)」

大和の明るい笑い声にも、緊張の解けない執事達の顔は恐縮しまくっている。

「一人10回は射精(出し)てんだからさぁ、上出来だよっ!」

「いえっ、まだまだ大丈夫でございますっ!」

「そうでございますっ!もう一度・・いや、大和様に満足頂くまでなら何度でもっ!」

「いやいや~、無理すんなってっ!(笑)、お前なんか もう一滴も出なかったじゃん」

「そ、それは・・・」

「それに、誰一人 俺のコイツをケツに入れられないんじゃぁ、俺だって蛇の生殺しだからよ、ほんと、気にすんなって(笑)」

大和は立ち上がると、執事達一人ひとりの顔に付いたザーメンを指ですくい、
彼らの口に運んで食べさせる。

差し出されたゴツゴツと大きい大和の手を両手で握り、恍惚の表情でザーメンでコーティングされた手や指に舌を這わせて絡め取る。

執事達の潤んだ瞳に大和の笑顔が映り、指に付いたザーメンを音を立てながら吸い取る者、
指をフェラするかの様になめ回し「まだまだ やれます!」とアピールする者、
5人ソレゾレに大和を心底愛しているのだ。

大和は執事達の頭をポンポンと優しく叩くとニッコリと屈託の無い笑顔でそれに答えた。


「じゃ また、明日もよろしくっ!」

そう言うと、執事達を部屋から追い出した。


「あぁ~あ、やっぱ兄ちゃんとやりたかったなぁ~!」

ドカッ!とベッドに倒れ込み、一向に鎮まることの無いデカマラを激しく扱くと
31回目の射精を天蓋めがけて ぶちまけた

「ちっ、マサもいねぇし・・・兄ちゃん 何やってんだか・・・」

そう呟きながら、自らの亀頭の先に口をつけ、32回目のザーメンをゴクゴク飲み込んだ。



「おっ!そうだっ!兄ちゃんたちは明日の夜まで帰って来ないし・・・」

「帰って来ないなら、俺が行って何やってるか見てやろう!」

勢いよくベッドから飛び起きると、部屋の浴室で体を流し、身支度を整えて部屋を出る。

「大和様、どちらへ?」

「ちょっとなっ!」

「こんな夜更けに外出は困ります!執事長に叱られま・・・」

「心配すんなって!オヤジの部屋に辞書借りに行くだけだよっ!マサには俺が言うから~、あっ、そうそう!そんなことより、部屋の掃除頼むわ」

「はい、かしこまりました」

「ったく!ほんと、何で部屋の前に見張りなんて置くかなぁ~」

ぶつぶつと文句をたれながら5分ほど歩いた廊下の突当り、父 正和の部屋の大きな扉の前まで来た。



数ヶ月前のある日


偶然 父の部屋にマサと入ってゆく和人の姿を見た。

直ぐさま追っかけて部屋の扉を開けるが、部屋には二人の姿は無かった・・・・

それ以来、コノ部屋のどこかに研究所へ向かう『隠し道』が有るのでは無いかと、度々コノ部屋にやって来ては、入り口を探してきたのだ。


扉を開けようとしたその時!

「大和様~っ!」

背後から大声で呼び止める声がしてビクッ!と焦る

振り返ると長い廊下の奥から駆け寄る執事の姿が見えた。

「いやッ!!だからっ・・・辞書が・・・」

まだ何もしていないのに、途絶え途絶えの言い訳を始める大和

「大和様、執事長からの言伝(ことづて)がございます」

慌てた様子で差し出された神に目を落とすと、マサの手書きの文字・・・

「えっ?えっ?・・・マサから?わざわざ?どうして??」

『おやつは戸棚です』とか『和人坊ちゃまは寝ています』とか張り紙で見るいつものマサの文字とは全く違う感じが文字から伝わってきた・・・

「これ、いつ?」

「はい、つい今しがた研究所から火急のお呼び出しとのことで・・・」

「ご苦労さん」

言伝には、工場内にある研究室でマサが待っているとある


「な~んだ、ちょうど行こうと思ってたら、向こうから呼んできたぜっ、ニヒッ!(笑)」

ニタニタと笑顔を見せると、父(正和)の部屋の扉を大きく開け放ち中へと入って行った・・・・

言伝には、工場内の研究室までの道のりが事細かに書かれており、マサの几帳面さがうかがえる。

「へぇ~っ!やっぱココから工場へ行ける抜け道があったんだ~!探す手間が省けたなっ(笑)」

部屋にある御先祖様らしき銅像・・・と言っても強大な男根なのだが。。。。

その10メートルはあろう男根像の目の高さに、普通で見ると全く気付かない程の小さな穴がある。

穴の中にはレンズが仕込まれていて、いわゆる『網膜スキャン』になっている。

そっと目を見開き近づけると、ブォン!と音をたて男根像に高さ3メートルほどの扉が開いた。

「チンコの中に入っていくのかぁ、ホントだっせぇ!(笑)」

緩やかな傾斜で地下へと続く道を暫く進むと、
カプセルに包まれた椅子が幾つか並んで待っており、その内一台が大和に近づいて来た。

「大和坊ちゃま、突然の事でお呼び立てし誠に申し訳ございません。」

「あれっ?マサ どこだ?」

部屋のスピーカーからマサの声が響く

「お声だけで申し訳ございません、早速その椅子にお乗り頂き、私の居ります研究室へお越し下さい」

指示通り椅子に座ると、あっと言う間に工場内の研究所の明かりが前方に見えて来た。

「あっ!マサっ!」

研究所の眩しい光の中、一際大きな男が手を挙げて大和を待っている。

「大和様、無事着きましたね」

「うん!スゲー早かったよ、しっかし、こんなのになってたんだ~!」

大和は、初めて訪れる研究所に目を輝かせキョロキョロと落ち着きが無い。

「はい、ココは我が西園寺家が運営しております『宝珠研究所』の第810806号A-1919研究室前でございます」

「へぇ~~~~~っ!なんかよくわかんないケド(笑)」

オートウォークにのって移動しながら、幾つもの研究室の間をマサと移動していると、多くの研究員たちが大和に声をかけ笑顔で迎え入れる。

「大和様 ようこそっ!」
「大和様~っ ようこそっ おいで下さいました~っ!!」

「ようっ!」
「まいどっ!」

まんざらでも無い大和をマサは研究室の一室へ案内した。

「マサ ここは?」

「ここは私の研究室でございます」

「マサ・・・の??」

「さようで、さっ、中へお入りになって下さい」

マサに促され、部屋の中に入ると、ガラス張りの部屋が一気に白くなった。

「このガラス白くなるんだ!」

大和は、遮蔽された部屋に、いやらしさを感じドキドキしている・・・

「さて、大和様!」

「えっ!ハイ!」

ドキドキしているのを察知されたのかとちょっとビックリした。

「実は・・・火急にお呼び立て申し上げたのにはワケが御座いまして、今宵もしかすると坊ちゃまに神殿にて儀式に参加して頂く事になりそうなのです」

「ん?・・・儀式?神殿??」

「はい、これから私が全てお話しする事は、坊ちゃまはもとよりお兄様の和人様、そして、お父上様の正和様、そして・・・」

「そして・・・私、稲毛万博のことで御座います」

「お兄ちゃんとマサのこと?」

「それとお父上様のことで御座います」

「あのオッサンのことはどうだっていいよっ!」

「よくございませんっ!!」

こんなやり取りでは滅多に怒らないマサが声を荒げる

「・・・ど、どうしちゃったのマサ?」

「これからお話しする事は、とても大事なことで御座います」

「決して面白い話でも、冗談でもございません、どうぞ真面目にお聞き下さい」

いつもと違うマサの言動に、部屋の空気が一変する。

「わかった・・・ゴメン・・・話してよ・・・マサ」

「声を荒げて申し訳ございません、では、先ずはコレをご覧下さい」

白いガラスに映像が映し出される・・・

「おっ、お兄ちゃん?!」

「これ何?・・・お兄ちゃん何してるの?」

「これは、儀式を行っている映像でございます」

「儀式?」

「はい、この儀式は、この島の安寧を祈念するものとして、西園寺家代々の当主が毎日欠かさずに行うのでございます」

「毎日・・・、ってお兄ちゃんアナニーしてるだけじゃん!」

「いえ、アナニーではございません、よ~くご覧下さい」

マサの手元にあるレバー操作で映像がズームする。

斜め上から撮影されている兄 和人の姿、和人の前には幾つもの巨大な陰茎、すなわちハリガタらしきものが大きさ順に並んでおり、

最後から二つ目のハリガタが 今 和人のアナルに入ろうとしているところだ・・・

「左から3つ目だと、俺のと変わんないかも!それと一番最後の超デッカイのはマサのサイズかな(笑)」

「はい、アレは大和様と同じ大きさでございます、最後のは私のサイズで作られております。」

「作られてる?どういうこと?なに?この映像?」

「先ず、この映像はリアルタイムでご覧頂いております」

「えっ!生なのっ??」

「はい、そして、ハリガタは和人様のアナルを拡張するための神具でございます」

「アナルを拡張??」

「はい、最後には一番端にあるハリガタを挿入し、あの大きさの男根を受け付けるアナルになるのです」

「ちょっと!マサ何言ってんだよっ!!あんなの入るわけ無いじゃん!」

「今宵、和人様は、あのハリガタに挑戦されるおつもりなのです」

「う、うっそ?!」

「いいえ、本気でございます」

「だって、あれ・・・マサの大きさなんでしょ!絶対無理だよっ!これまでSEXの時もチャレンジしたけど全然無理だったじゃんかっ!」

「はい、さようで・・・しかし、これまでの1年と数ヶ月、おおよそ2年を掛けて毎日毎日と徐々に慣してきて最後から二つ目のサイズもクリアーされました。いよいよ残るは最後の一つとなり、今宵和人様は意を決して挑まれるお覚悟だとおっしゃられました」

「なんだよっ、コノ儀式!、アナニーと何の関係があるんだよっ?!」

「これは、あくまでも儀式の準備なのです・・・」

「最後のハリガタが、どうして私のサイズかお分かりですか?」

「どうしてって・・・えっ!まさかっ!」

「そう、そのまさかです」

「あのハリガタを和人様が受け入れることが出来たら、私が和人様に受け入れて頂けると言う事になります」

「ちょっ!ちょっと!マサがお兄ちゃんとアナルSEXするための儀式ってことなの!!」

「ちょっと、違います(汗)・・・儀式はこれだけではございません」

「そ・・・そうだっ!さっき西園寺家の当主がなんたらって言ってたよね?!オヤジは何してんだよ!あんなことオヤジがやれば良いじゃん!!」

「はい、お父上様も、和人様と同じお年頃に同じ事を頑張っておられたのです」

「えっ・・・・」

「西園寺家歴代の当主になるお方が順に同じ事を繰り返して受け継いで来られたのです・・・」

「お父上様は来年46、数え年で47歳となり49歳でこの島を出て行かねばなりません。それまでの間に、後継者としての和人様を西園寺家の立派な当主として育て上げねばなりません」

「オヤジが島を出る・・・・」

「さようで御座います。」

「でも、オヤジは何処に居るんだよっ?お兄ちゃんしか居ないじゃん」

マサが再びレバーを操作すると、御簾に映る大きな陰が見えてきた・・・

「お父上様は、御簾の中に居られます」

姿は見えないが、御簾に映し出された巨大な陰が父 正和の大きさを物語っている。

「オヤジは何してるの?」

「お父上様は、現当主としての儀式を御簾の中で行っておられます」

「まさか・・・オヤジもアナニーしてるとか?」

「いいえ、お父上様は御簾の中のご神体に向かい祝詞を上げておられます」

「ふぅ~っ、良かった~!オヤジのアナニーなんて見たくもねぇからなっ!」

「坊ちゃま・・・」

「ちょっと、マサ!さっきから俺のこと坊ちゃまって呼んでるっ!」

「これは、失礼致しました!大和様」

「うん、それでよい!(笑)」

「で、この後、お兄ちゃんはどうするの?」

「はい、和人様が最後のハリガタをクリアーされましたら、いよいよ儀式の引き継ぎを行います」

「お兄ちゃんが当主になる!ってこと?」

「いえ、あくまでも引き継ぎですので、当主となられるのは正和様が島をお出になられてから、ということになります・・・」

「それまでの間は、現当主の正和様と、次期当主の和人様、そして私と大和様で引き継ぎの儀式を行ってまいります」

「えっ?俺も?」

「はい、大和様にも儀式を引き継いでもらい、ゆくゆくは私の任を担って頂かねばなりません」

「えぇっ!!マサの任??何それ?!」

「この儀式は、兄弟が力を合わせて行ってこそ、島の安寧が保たれるのです。したがいまして、和人様と大和様のお二人で儀式を継承し、行う事が何よりも大事で、西園寺家が唯一無二に先祖代々与えられた使命なのです」

「ちょっと・・マサ、気になることを今サラッと言ったんですけど・・・」

「・・・・・・」


「マサ・・・この儀式は兄弟が力を合わせて・・・って」

「・・・はい・・・」

「大和様、私はあなた方のお父上であられる正和様の兄弟、弟でございます」

「えぇ~~~ッ!マサって叔父さん!!」


・・・続く


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小説『夏の思い出』-ワンパク小僧たち-(ゲイ・BL)-第三章-<マサの秘密>その4

 【19//2016】



Novel-01.jpg


-第三章-

<マサの秘密>その4


「今日も工場に引きこもりかよ!」

「まぁ、そんな感じだな・・・」

「ったく!久しぶりに兄ちゃんとイチャイチャ出来ると思ってGYM切り上げて来たのによっ!」

「わりぃ、今夜はどうしても・・・」

「わかったよっ!アニキのバ~カッ!!」

ふぃっと背中を向けて猛ダッシュで走り去る大和。。。

「・・・・」


弟 大和と、執事兼俺たちの育ての親ともいえる西園寺家使用人のマサこと稲毛万博(いなげ まさひろ)との3人でSEXをしまくったあの日から2年が過ぎようとしていた。

「もう二十歳になるっていうのに、いつまでもガキだなぁ」

年が明けると、数か月で二十歳になる大和・・・
走り去っていく後姿は筋骨隆々な雄そのものだが、性格は何ら成長していない感じだ。

長男である俺は、西園寺家の跡取りとしての立派に成長する為、親父の指示で自社工場に出入りするようになった。

経営自体はシステム化された生産ラインと、島内だけの流通という事もあり、さほど難しいものでも無く、1年でおおよその仕事を覚える事が出来た。

この工場で生産している商品・・・それは、この新男島の島民の主食であり、飲み物でもあり、薬でもあり、外貨獲得の輸出品でもあり、新男島の島民の島民たる全てを形成する源である『宝珠(ほうじゅ)』という原材料、通称『宝珠果(ほうじゅか)』の生産と加工、安定供給と輸出専売特許の全てが、西園寺家の責務であり、遥か太古の昔より西園寺家だけ(こと頭首)がその全権を担ってきている。

この『宝珠果』・・・
島の者なら誰しも知っている山に育つ西園寺家の果樹園から採取された果物を、皆「宝珠果」だと信じていて、
その宝珠果から搾り取られた果汁が、島内で飲み食いされている全ての原材料だと思い込んでいる。

自分もそう信じて、これまで普通に飲み食いしてきたし、この島で生まれ育った以上そのことに何ら疑問を持ったことは一度たりとも無かった。

だが、あの日、
親父に工場奥にある『神殿』と呼ぶ建物の中で、聴かされた『事実』を聞いてから、数週間、食べる事も飲むことも体が受け付ける事が出来なかった。

体が『宝珠』を受け付けなかったのは、その事実を知ったからに他ならないのだが・・・

それよりも、もっと衝撃的な『真実』を知ったことによる、精神的なダメージはそれを遥かに上回ってしまい、
結果として数週間寝込んでしまったのだ。

マサの懸命な説得と介護もあって、今はこうして毎日何事もなかったかのように過ごしている。


この2年の間に、大和とのSEXもめっきり減ってきている。

大和とのSEXが、おっくうになったわけでは無い、
むしろ、大和との我を忘れる程の激しいSEXを毎日毎晩何時間でもやりたい!と思う、
それに特異体質のせいで、体が疲れていても性欲だけは収まる事は一切ない。

しかし、

この2年、工場に通いつめ、西園寺家に生まれた者としての『責務』を毎日行っていると、
とてもじゃないが大和とのSEXの為に残す体力が無いのだ。


工場へと続く道は、表向きは西園寺家の正門から公道を通って山の中腹にある通用門から入るのだが、
通常は、西園寺屋敷の地下にある専用通路から出入りしている。

この専用通路の存在は、俺たち兄弟には全く知らされていなかった、
親父がいつの間にか家に帰って来ていたり、急に居なくなったりしていた理由は、親父の部屋にこの専用通路の扉があったからだと、教えてもらうまでは知る由もなかった。

今日は、偶然大和とGYMからの帰りが一緒になったせいで、山の通用門から入る事になってしまい、
遠回りしている。

大和には、マサから専用通路の存在を固く口止めされてるもんだから、仕方ない。



ようやく長く急な坂を上り切った開けた高台に、工場の看板がでかでかと見える。

『西園寺の宝珠工場』

西日に照らされ金色に輝く看板の縁が眩しい。


「和人様、ご来場~っ!!」

鋼鉄製の見上げる程に大きい重厚な扉が開くと、むせかえるような宝珠の香りと共に、
工場で働く数百人もの従業員が工場内道路の両側に整然と列を作って和人を迎える。

「和人様ようこそ!」
「和人様ッ!」
「こんばんは!和人様!」

皆、口々に和人の名を呼びながら挨拶を投げかけてくる。

「こんばんは!」
「お疲れ様ッ!」
「こんばんは!」

とても一人一人に返事を返すことなど出来ないが、目の前を通り過ぎる際に和人が向ける優しい笑顔に、従業員達の心は満たされる。

「和人様、旦那様がお待ちです」

「マサ、もう来てたのか!」

「はい、2時間ほど前に」

「そっか・・・で、親父は?」

「はい、神殿でございます」

「神殿か・・・」


『従業員の皆様!持ち場にお戻りくださ~い!』

二人を迎え入れた工場内の扉が閉まると、従業員へ向けた場内アナウンスの声も遮断さる。


「マサ・・・」

「はい!和人様」

「今日も、あの・・・」

「・・・・?」

「い、いいや・・・何でもない」

「・・・・」

無言のまま二人は長く地下へ延びるエスカレーターに運ばれて行く。


「和人様、もしよろしければ、私から旦那様にお話ししても・・・」

「いやっ・・・それはいい、今日はなんとか出来そうな気がするんだ!」

「はい、しかし、今日でなくてもよろしいかと思いますので、ご無理なさいませぬように」

「うん、ありがと、マサ」


地下60階のフロアーに到着した。

足を踏み出すとボウッと青白く光る床を200メートルほど進むと、前方にうっすらと明かりが見えてくる。

歩くごとに徐々に大きくなる光の中に『神殿』と呼ぶ建物が見えてくる。

「ここに来るようになって、もう2年になるが・・・この感じは、いまだに慣れないよ」

「はい、私も、毎回鳥肌が立つ思いです」

「ウソばっか(笑)」

「ふふふっ(笑)」

マサの言う鳥肌が立つというのは、まんざら嘘でも無かった、
地上の外気温と比べると冷暖房は完備されてるとは言え、真夏でも20℃ほどに調節されている気温は、ひんやりしていた。


まるで深海の底にある竜宮城にブルーのサーチライトをあてて浮かび上がらせた様な、青白い神殿の門がようやく見えて来た。

「和人様、稲毛様、ご到着~~~~~くッ!」

二人の到着を告げる神殿防人の声が、洞窟の様に静まり返る空間に吸い込まれる。

とてつもなく巨大な門の扉が、一切の音も無く開く様は、何度見ても不気味で慣れない。

ここに来るまでに既に嗅覚はマヒしていたが、この扉が開くと同時に津波の様に押し寄せる宝珠の強烈な香りに、思わず鼻を手で覆ってしまう。

神殿と呼ばれてはいるが、扉を入ると中は近代的な作りになっており、照明も目が眩むほどに明るく、白衣を着た研究員があちらこちらで作業を進めている。

そう、この神殿は、地下工場となっていて、
地上の工場が製品の加工、パッケージング、流通など全般を行っているのに対して、この地下工場は、『研究所』として機能している。

『宝珠』の新製品開発はもとより、長年続けられている実験やデータ収集など、島民の中でも特に頭脳が優秀な者だけが、これらの研究に携わることが出来る。

研究所の内部には、研究室が細かく分けて作られており、大小合わせて全19072の研究室が存在する。
それぞれの研究室間のデータの共有は原則禁止であり、どこの研究室が何の研究をしているのかさえ研究員たちは知らない。

もちろん、違う研究室の研究員との恋愛はご法度である。
それぞれの研究室内には、そこの研究員専用の寮や、様々な娯楽施設まであり、生活のすべてが研究室を一歩も出ることなく済ますことが出来るようになっている。
研究室から外に出る事は年に数度、地上の実家へ帰る許可が出たときだけで、日々の生活の全てを研究室内で過ごすのである。

この様に情報流出には二重三重以上のガードを設けている。

更に、研究所では、島外からのハッキング対策としてネット環境が整備されていないだけでなく、
研究結果の報告やデータの保存などは、紙と墨と筆という何とも古めかしい方法で行われているのだ。

神殿の内部には『研究室』とは名ばかりの、巨大な地下都市が有ると言って良い。

では、何故『神殿』と呼ぶのか?

それは・・・
とてつもなく広いこの場所の奥の奥には、西園寺の者しか入ることが許されていない本当の『神殿』が存在するからである。


「和人様、私は、第五研究室に寄ってから参りますので、お一人で神殿の方へ」

「うん」

神殿までは距離がある為、自動操縦の高速カートに乗って移動する。


先に進むにつれて、宝珠の香りは益々強くなり続ける。

「ったく、あの人は・・・」

研究所の明かりを後方にして、更に5キロほどカートで進むと、徐々に闇に支配された空間の中に、自ら青白く鈍い光を放っているかの様な、神殿の表門が見えてくる。

門前に停車する頃には、再び嗅覚は完全にマヒしている。

神殿の門には一糸まとわぬ4体の巨大な四天王像が安置されており、それぞれの巨大なシンボルはエレクトし天に向かってそそり立っている。

ここに初めて来た当初は、
このあれらも無い四天王の姿に少し戸惑いつつ、若干の興奮すら覚えたが・・・、
今は、滑稽にさえ感じてしまう。

「マサが、コレと同じ身長だったら、一番デカイなw」
そんな事を心の中でつぶやき、一人ほくそ笑む。

門前で一例をして、大人が4~5人手を回しても抱えきれない程に太い門柱の間を抜け、前に進むと・・・

『禊(みそぎ)の池』が石段を100段ほど下ったところに青白くぼんやりと光って広がっている景色が見える。

まるで、地下にある広大な日本庭園と言えば良いのだろうか?きっと大昔の何百何千の人々が奴隷の様にこき使われたか、それこそ『神』が作りたもうたか?としか思えない地下神殿と庭園が眼下に広がっている。

本物の松や竹にしか見えない、美しく剪定された木々は、
全て宝石や水晶の様な石で作られており、ヒカリゴケの明かりなのか?天空には星の瞬きさえ見事に再現されている。

「大和が来たら、ビックリするだろうな・・・」

下りの階段の手前には、3メートル四方の石畳の上に、半畳の畳と白木で出来た台、
その台の上に服を脱ぎ入れる籠が置いてあり、他の荘厳さに比べるととても簡易的な脱衣場スペースとなっている。

和人は、そそくさと服を全て脱ぎ、丁寧に折りたたんで籠に入れると、全裸まま石段を下りていく。

乳白色の池の水はほんのりと人肌程度に生温く、ドロドロとして粘度も高い、
そう、この池に満々とたたえられている液体は・・・・

ザーメンなのだ!

「まだ、こんな時間なのに・・・どんだけ出してんだよ!俺、要らねぇじゃん・・・・」

池の中程は、この2年で身長198cmに伸びたの和人がズッポリ沈み込む程の深さになっている。

『禊』と呼ばれるその行為は、こうしてつま先から頭のてっぺんまでザーメンでコーティングされることをいう。

ダラダラと流れ落ちるザーメンが目に入らぬように指でぬぐいつつ、
道を進むと、大きな橋があり、その橋から先は西園寺の者しか入れない。

橋の下に川は無い、一種の『結界』なのだろう。

橋を渡り切るとすぐに目の前にある本殿の扉の前で、鈴を鳴らす。

「和人来たか」

「はい」

「中に入れ」

一筋の光が漏れる扉の向こう側から父親の声が和人を招き入れる。


扉の前に進み出て、五体投地さながらに体を投げ出し起き上がって拍手を5回、
それを4度行うと、扉を開けて中に進み入る・・・

「万博(まさひろ)はどうした?」

神殿内の蝋燭の明かりに巨大なシルエットが浮かび上がる

「はい、マサ・・いや稲毛は後から参るとの事です」

「そうか」

和人の返事に対して、背中を向けたまま微動だにしない大きな背中、和人の父親である西園寺 正和(まさかず)その人である。

大きな背中には隆々とした筋肉の塊が玉の様な汗を滴らせて蝋燭の明かりにテラテラと光っている。

マサよりも大きな大男が、グゥーッと頭だけを回して振り返ると、そのギラギラした目の端で和人を捉える。

「そうか、ではお前から先に始めろ」

「はッ、はい!」


神殿内は地上にある島の神社の内装と大して変わりはない。
よく見かける木造の古い社で、通常は前方に神棚などがある所に大きな御簾(みす)が掛かっており、その中に和人の父親である全裸の正和が和人に背を向けた状態で座っている。
正和の目の前にも御簾が掛かっており、その中に『御神体』が祀られている。
和人の居る場所から御神体は全く見えず、御簾越しに正和の姿が蝋燭の明かりに照らされて浮かび上がって見えるだけだ。

和人の座っている場所には十数本の百目蝋燭が燃えていて、電気に比べると相当薄暗いが、
暖かな炎の明かりに目が慣れてくると神殿内部の隅々までよく見えるようになってくる。

和人は少し前に進み、いつも通り三宝の上に幾つか乗っている木でできたハリガタをアナルにあてがうと、
先ほど池でたっぷりと体に貼りついたザーメンをローション代わりに利用しハリガタに塗りたくると、ズブズブと一気に差し込む!


「・・・んっ!」

すんなりと入った。

「ココまでは、余裕っと・・・・」

人の頭ほどの太さのハリガタが、すんなりと入ったことで、安堵する和人。

硬いハリガタに前立腺が押しつぶされ、みるみる内に和人のデカマラは勃起する。

「コレ、大和と同じぐらいで丁度良い感じだよな、ハリガタも良いけど、生の大和も久しぶりに味わいたいなぁ・・・」

久しく味わっていない弟 大和のデカマラを思い出し、ハリガタにまたがったまま ついつい上下に動いて感じてしまう・・・

そんな和人の様子を、いつの間にか体をコチラへ向き直して見ていた正和が声を掛ける!

「あまりモタモタするなっ!次っ!」

「ハッ・・・はいッ!!」

じゅぷっ!と抜き取り、今度はもう一回り大きなハリガタを差し込む。

「くっ!ぱぁ~っ!」

ゆっくりと時間を掛けながらも、難なく制覇出来た。

数日前までは、このサイズは無理だった・・・だが、今はこうして快楽さえ感じるほどに余裕が出来てきた!

完全に勃起したデカマラからはダラダラとザーメンがあふれ出て、床に溜っている。

「今日はいける!」

調子に乗ってきた和人は、最後のもう一回り大きなハリガタを手にする・・・

「コレ、マサのぐらいだなぁ・・・・」

この2年間、毎日ここに通いつめ、少しずつアナルの拡張をしてきた・・・

それもコレも、全ては西園寺家の務めの為・・・

いやっ!西園寺家のことだけでは無い!
島の全島民を守る為、島自体を守る為に課せられた西園寺家の『宿命』・・・

その宿命を否応なしに背負ってきたこの人の言葉・・・

そう、西園寺 正和という目の前の男・・・親らしい愛情を一切感じなかったこの人を『父』と呼んで育って来た。
この人から、西園寺家にまつわる呪いとも言える衝撃的なストーリーを聞かされたあの日から、こうやって毎日アナルを拡げて2年間・・・

アナルの拡張だけじゃない!
それに耐えれるだけの体作りを続け、初めてココを訪れた時より身長は30cm伸びて2.2m、体重も200kgを超えた。

見た目は殆どマサと変わりの無い位にまでデカくなった。

だが、それで終わりでは無い!
この先も毎日休むこと無く努力を続け・・・いつかはこの人と同じ怪物の様な體を手に入れなければならない。

先ずは、その第一歩、
この最後のハリガタを挿入出来れば、次期当主としてようやくこの父に認めてもらえる・・・いや・・・本音は父に認めてもらいたいのではなく、あの人に認めてもらいたいのだ!

最後となる一番大きなサイズのハリガタにまたがると、開いて閉じなくなっているアナルに先端をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしてゆく・・・・

ほんの先端がズブッ!と突き刺さったものの、急にキツくなった!

「きょ、今日こそっ!」

メリメリッと音を立てながら少しずつ押し込む!!

「ハァ~ッ!!キツイっ!!」

「和人、よし!その調子だッ!」

「ハァァァァ~ッ!!!イッ!タイッ!!」

「コレも島民のためッ!いや島そのもののためだ~っ!和人!」

「グァァァァァァ~ッ!!」

想像を絶する痛みが脳天を貫く!体を焼き串で貫かれた様な強烈な痛みで絶叫するッ!


「和人様ーッ!ご無理をなさいますなーッ!」

和人の後ろからマサの声が響く!

「万博ッ来たかッ!止めるなッ!決して止めるなよっ!!」

「・・・マサーーッ!後少しッ!後少しで、マサのが入るよっ!!」

「和人様~っ!!」

メリメリメリッ!!!

肉が引き裂かれる様な音が響く!!

「おぉっ!和人っ!入ってるぞっ!切れずに入ってるぞっ!!」

「和人坊ちゃまッ!!入ってます!入ってますよ!!」

「んッあぁぁぁッ!!入ってるよマサっ!!ずっと入れたかったマサのデカマラが入ってるよーっ!!」

これまで絶対に有り得ないとさえ思ったマサのモンスターマラ!
それを模った巨大なハリガタが、ズッボリ!と和人のアナルを貫いたのだっ!!

そして、次の瞬間、激痛で一旦縮み上がっていた和人の巨根は、にエレクトし、
天井板めがけて勢いよく精子を吹き上げたッ!

「あぁぁぁぁぁ~っ!!出るっ!出るっ!!出ちゃってるよーーッ!!!」

天井板をぶち抜くかの様に激しく吹き上げる精子を何度も撒き散らし、降り注ぐ精子の雨の中、
駆け寄って来たマサは和人を太い腕と厚い胸板に抱きしめるのだった!

「和人様!よく、よく頑張られましたッ!!」

「うん!マサ、ありがとう」


「おぉっ!ご覧くださいッ!我が息子はここまで成長しましたッ!かけまくも かしこき にぃなんしまぁ さいおぉかみ~・・・」

いまだ降りしきるザーメンの雨の向こうでは、正和が御簾の向こうにある御神体に向かい祝詞を捧げ始めた。


「マサ、俺、やっとマサを受け入れる事が出来るよ・・・・」

「はい・・・よく、よく頑張ってこられましたね・・・」

「マサ、今夜は俺といっぱいやろうね」

「はい、私の宝珠が無くなるまで・・・」

いまだダラダラとザーメンと垂れ流す和人の巨根、そして和人を抱きしめるマサのモンスターマラは既に鎌首を持ち上げバキバキに張り詰めてている。

二人に背を向け祝詞をあげる正和の1メートルは優に有るであろう巨大な萎えマラは少しずつ反応を始め、
これまた直径1メートルは有る2つの金玉が、熱くジンジンと鼓動を打ち始めた。

「今宵、一つ目の計画が達成できるかも知れない・・・」
そう正和は一人呟くのだった。


・・・続く


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ゲイ的ボディビル鑑賞法⑤

 【22//2015】

ゲイ的ボディビル鑑賞法⑤

syuminoheya-02.jpg


久しぶりの更新となります(^_^;)

更新の間、『AMW通信』の更新で忙しくしておりまして、コチラの更新がおろそかになってしまってましたが・・・

管理人TAKUYAのボディビル愛は永久に不滅です!

もっぱら鑑賞での話ですけどネ(;´∀`)

自主筋トレはボチボチ続けてますが、なかなかネ。。。

さて!

久しぶりの更新には理由がありまして・・・

ちょっと気になるマッチョ集団(グループ?)がおりまして、

『6pack6』(≧▽≦)

シックス パック シックスと言う人たちです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

先週と今週に、フジテレビ系列『ミューサタ』という音楽情報番組に出演して、私初めて彼らの存在を知ることになりました!

新進気鋭のアーティスト(ミュージシャン)をピックアップする内容の番組には似つかわしくない彼らの風貌に

目が釘づけ!!(*_*)


Youtube状に有りますFUJIPACIFIC MUSICのページに彼らのデビュー作となりますカバー曲「マッチョマン」のミュージックビデオ(なのか?)が公開されてますので、

気になる方は早速チェックしてください!(*^▽^*)




ヴィレッジ・ピープルの名曲「マッチョマン」をイケメンマッチョ・パフォーマンスグ-ループ・"6 PACK 6"がカヴァー!まずはこの鍛え抜かれた美ボディをご覧ください!女の子も-男の子もみんなギュンギュンくるはずです!!

"6 PACK 6"とは、この名曲をパフォーマンスするために結成されたマッチョ集団。そ-の鍛え抜かれた肉体は誰もが納得出来る、そして誰もが美しいと認めるところでしょう!
グループ名の由来は、ズバリ「⑥パックの⑥人組」!
メンバーは、鳴かず飛ばずのお笑い芸人であるリーダー?ズドンを除いては、ベストボデ-ィジャパン(美しい肉体を創造する日本の最もメジャーな団体)の主催する大会にも出場-・入賞経験を持つ猛者達が集結!
お笑い芸人から現役医大生まで、その個性溢れるキャラクターは要注目です!   (FUJIPACIFIC MUSICのページより)


また彼らの 6pack6 Official WebSitehttp://www.6pack6.com/

には、各自のprofile等が詳しくあります。

ここでは画像の転用を避ける為、掲載しませんので、是非Officialサイトで、お好みのマッチョを選んでみて下さい。



私の個人的な好みで言ううと・・・

直野 賀優くん 田口 純平くん 中森 崇人くんがベスト3かな(笑)

 直野くんはミューサタでは「毎週全身脱毛(除毛)している」「生まれ変わっても自分になりたい」など周りのメンバーが引くほど、カナリのナルっぷり発言連発でした(笑)

放送時には、オフシーズンに入っていたのか?ミュージックビデオの彼の姿よりは、ガチムチな体を披露してくれてました、

きっと今後のバルクアップを目指しているんでしょうけど、普通のミュージシャンや芸能人は見た目の変化や体型維持などに気を遣う人が多いのに・・・

そんなの筋肉の成長の為にはお構いなし!な感じが、好感を持てました(*^▽^*)

オンオフどちらの体も本物志向の私にはイイ感じです!

 田口くんは顔も、体も全体の雰囲気がタイプです。(´艸`*)

上手く説明できませんが、エロイ筋肉の付き方をしてますし、筋肉の質も好みな感じです♪

筋肉はただ付いているだけではエロではありません!

醸し出す雰囲気といいましょうか?

同じバッキバキの筋肉(肉体)であっても、

エロを感じさせる筋肉と、全く感じさせない2種類の筋肉があると思います。

だいたいコンテストで優勝候補に挙がるマッチョさんの筋肉はエロイ筋肉です!

ただ単にデカイとかカッコイイだけでは優勝は出来ません!

男が見ても女が見てもなんとな~く感じ取れる『エロさ!!』が最終的は必要になります。

田口くんの筋肉の付き方や肌質、乳首の位置もなんかエロいっす!

顔も平均点な感じで、ビジネススーツなんか着てたら普通の人って感じでしょうが、脱いだらマッチョな体!!というギャップもののストーリーを妄想出来る楽しさも有ります(*^▽^*)

顔も体も泣きぼくろも筋肉の付き方も きっと、生まれ持っての素質なのでしょうね~(*´з`)

で、この鼻の形は巨根に多い鼻です(爆)

 中森くんは、私的には濃い顔がタイプではないのですが(自分が濃い顔なので)、

常に笑顔で、何だかとても気になる存在です。

ついつい目が彼を追いかけてしまいます(内心一番気になってるのかも知れませんネ)。

メンバーの中では『腹筋』担当ということもあり、確かに一番目にとまる見事な6P超えの8Pを披露してくれます!

個人的には、他のメンバーにイロイロ&エロエロに可愛がられる存在だったら、嬉しいですね(笑)

残りの二人のマッチョさんと普通体型のメンバーは、ゲイに沢山いるタイプなので(私の勝手な偏見ですヨ!)、

個人的な興味はありませんが、

多くの人に晒されて、あか抜けてくると、芸能人って顔やスタイルが洗練されてきますから、今後が楽しみです!(*^▽^*)

忙しくなっても筋肉量が落ちる事だけは絶対に避けてもらいたいです!

彼らのミュージックビデオを見ながら・・・・

AMWの専属モデル、正宗くんと祐くんとで同じ様なVideoを作ってみたいな~とか、考えながら見てましたww

後、マッチョモデル4人必要ですね!(*^▽^*)どなたかモデルになってもらえませんか~?(笑)

*尚、このブログに書かれてることは、管理人の独断と偏見をおおいに含む内容ですのでご了承くださいネ。

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